
吸音クロス
音を吸音材やスピーカーへ通すための布です。密閉した布面ではなく、通気しそうな織り、低い艶、張り、裏側の影が見えることが重要です。
別名・呼び方
- スピーカークロス
- 音響クロス
- 吸音パネル生地
- 防炎クロス
- サランネット
英語だと
- Acoustic Fabric
- speaker cloth
- acoustic panel fabric
- sound transparent fabric
- FR fabric
- speaker fabric mesh
- acoustic wall panel cloth
- recording studio fabric wall
- cinema acoustic panel
こんな呼び方でも
- スピーカーの布
- スタジオの布壁
- 吸音パネルの生地
- 映画館の壁の布
- 音を通すクロス
よく使われる場所
- 吸音パネル
- スピーカーグリル
- 録音スタジオ
- 映画館
- 会議室
- 天井バッフル
選ぶポイント
- 吸音材をきれいに隠しながら音環境を整えたい会議室、劇場、スタジオに向いています。
- 音を通す必要があるため、重いコーティングや密閉された布では性能が落ちます。
- 大きなパネルでは継ぎ目、張り込んだ角、テンション不足のたるみが見えます。
- 濃色の吸音クロスはスピーカーや吸音材を隠すためによく使われます。
経年変化
- 壁や天井に使われるため、防炎性能、伸び、ほこりの付きやすさ、清掃性が重要です。
使い方のNG
- 吸音パネルに普通の目の詰まった布をかぶせるのは避けます。吸音を妨げたり、防炎条件を満たせなかったりします。


