
籐・ラタン編み
糸ではなく籐やラタンの細い帯を編んだ面材です。植物繊維の艶、開いた穴、斜めに張るテンション、わずかな色ムラ、折れた細い材が特徴です。
別名・呼び方
- ラタン
- 籐張り
- 籐目
- ラタンウェビング
- 網代
英語だと
- Woven Cane
- Cane weave
- rattan webbing
- cane webbing
- wicker cane
- woven rattan
- woven chair back material
- rattan cabinet door
- cane webbing texture
- mid century woven panel
こんな呼び方でも
- 椅子の背の編んだ素材
- ラタンの扉
- 籐の網目
- ミッドセンチュリーの編みパネル
- 穴の空いた木っぽい編み
よく使われる場所
- 椅子の背
- キャビネット扉
- 間仕切り
- ヘッドボード
- カフェ家具
- トロピカルな内装
選ぶポイント
- 軽く抜け感のある自然素材を見せたい椅子、扉、間仕切り、リゾート風の内装に向いています。
- 穴のある編み目なので、奥の影や背景が透けます。
- 天然籐は経年で濃くなり、乾燥、割れ、たるみが出ます。
- 端部はフレームや溝で固定されます。
経年変化
- 乾燥、直射日光、強い荷重、端部の固定不良で、繊維が切れたり編みが緩んだりします。
使い方のNG
- 籐編み・ケーンを、雨に濡れる屋外や重い荷重を受ける座面にそのまま使わないでください。枠で支え、湿気を逃がし、張り替えできる作り方が必要です。


