
強化ガラス
熱処理で強度を高めた安全ガラスです。見た目は透明ガラスに近いものの、刻印、金物穴、応力模様、厚く磨かれた端部が手がかりになります。
別名・呼び方
- 安全ガラス
- テンパーガラス
- 強化板ガラス
英語だと
- Tempered Glass
- toughened glass
- safety glass
- tempered panel
- glass door panel
- shower screen glass
- glass railing
- thick safety glass
こんな呼び方でも
- ガラスのドア
- シャワーブースのガラス
- ガラス手すり
- 厚い安全ガラス
よく使われる場所
- ガラス扉
- シャワースクリーン
- 手すり
- 店舗ファサード
- テーブルトップ
- 間仕切り
選ぶポイント
- 割れた時の安全性や強度が必要なドア、手すり、テーブル、間仕切りに向いています。
- 強化後に切断しにくいため、端部や穴あけ位置は計画された印象になります。
- 偏光や角度によって、わずかな波や応力ムラが見えることがあります。
- クランプ、パッチ金物、点支持と一緒に使われることが多いです。
経年変化
- 普通ガラスより衝撃に強いですが、端部の傷から突然割れることがあります。
使い方のNG
- 強化ガラスは、強化処理の後に切断・穴あけ・切り欠きができません。ハンドル穴や端部形状は、製作前に決めておく必要があります。


