真鍮

真鍮

銅と亜鉛の合金で、少し落ち着いた金色に見える金属です。手が触れる部分や空気に触れる部分でくすみ方が変わり、端部や凹部にムラが出ます。

別名・呼び方

  • 磨き真鍮
  • 古美真鍮
  • サテン真鍮

英語だと

  • Brass
  • polished brass
  • aged brass
  • satin brass
  • gold metal handle
  • warm gold metal
  • aged gold hardware
  • vintage brass

こんな呼び方でも

  • 金色の金属
  • ゴールドの取っ手
  • アンティークっぽい金具
  • くすんだ金色の金属

よく使われる場所

  • ドアハンドル
  • 家具の引手
  • 照明器具
  • 水栓
  • サイン・見切り材

選ぶポイント

  • 手が触れる部分に温かい金属感を足したい取っ手、金物、照明、サインに向いています。
  • 無塗装の真鍮は、手で触れる部分や角から少しずつ色が濃くなります。
  • クリア塗装品は色を保ちやすい反面、塗膜が欠けるとムラになります。
  • 濃い木、石、左官、深い色の内装と相性が良い素材です。

経年変化

  • 屋内では長く使えますが、無塗装では指跡、磨き跡、色ムラも素材の表情として出ます。

使い方のNG

  • 真鍮は、明るい金色をずっと保つ素材ではありません。手触れ、湿気、洗剤で黒ずみや変色が出ます。