
リシン・吹き付け外壁
細かな骨材を混ぜたり吹き付けたりして作る粗い外装仕上げです。小さなくぼみに影が入り、出っ張った粒が汚れたり削れたりする、ざらついた鉱物の皮膜として見えます。
別名・呼び方
- リシン吹付
- 吹付リシン
- 砂壁状外壁
- 吹き付け塗装
- 骨材吹付
英語だと
- Roughcast / Pebbledash
- Roughcast
- pebbledash
- rough render
- sprayed aggregate finish
- dash coat
- rough exterior render
- pebbledash wall
- sprayed rough wall
- gritty house exterior
こんな呼び方でも
- ザラザラした外壁
- リシンの壁
- 吹き付け外壁
- 古い住宅の外壁
- 砂っぽい外壁
よく使われる場所
- 住宅外壁
- 集合住宅
- 境界壁
- 公共建築
- 庭壁
選ぶポイント
- ざらっとした外壁の量感や古い住宅の表情を出したい時に向いています。
- 凸部に汚れが付き、窓台や換気口の下に雨筋が出ます。
- 古いリシンはひびや骨材落ちが出ることがあります。
- 滑らかな塗装壁より凹凸スケールが粗いです。
経年変化
- 外部での耐久性は塗膜、下地、ひび、塗り替え、水の流れに左右されます。
使い方のNG
- 粗いリシン・掻き落としは、人が体をこする場所や清掃しやすさが必要な場所には向きません。鋭い凹凸で肌や服を擦り、汚れも溜まります。


