
トラバーチン
線状の孔と層の模様を持つ多孔質な石灰岩です。埋めた穴、開いた小孔、切り出し方向、暖かいベージュの層が古い鉱物感を作ります。
別名・呼び方
- トラバーチン大理石
- 穴埋めトラバーチン
- 無充填トラバーチン
英語だと
- Travertine
- travertine marble
- filled travertine
- unfilled travertine
- beige stone with holes
- striped beige stone
- porous wall stone
- roman bath stone
こんな呼び方でも
- 穴のあるベージュの石
- 横筋のある石
- ベージュのしましま石
- ローマっぽい石
- ホテルの壁の石
よく使われる場所
- アクセント壁
- ロビー床
- 浴室
- 外装パネル
- プールサイド
選ぶポイント
- リゾートやホテルのような柔らかい石の表情を出したい壁、床、浴室まわりに向いています。
- 穴を残して質感を見せる場合と、樹脂やセメントで埋めて掃除しやすくする場合があります。
- 縞状に切ると横筋が強く出て、輪切り方向では雲のように穏やかに見えます。
- 穴を残した面は、水まわりで埃や石鹸かすが溜まりやすいです。
経年変化
- 密な石より多孔質なので、浴室や屋外ではシーラーと水の逃がし方が重要です。
使い方のNG
- 穴を埋めていないトラバーチンは、汚れやすい床、濡れる床、調理まわりには向きません。穴を埋める処理、シーラー、清掃方法まで決めて使う素材です。


