
コンクリート
セメントペースト、骨材、水、混和材でできた複合材料です。色だけでなく、骨材の大きさ、型枠跡、養生、気泡、ひび、表面仕上げで見え方が大きく変わります。
別名・呼び方
- 打ち放し
- 左官コンクリート
- セメント仕上げ
英語だと
- Concrete
- cast concrete
- architectural concrete
- cement finish
よく使われる場所
- 構造壁・床
- 磨き床
- プランター
- カウンター
- 外部舗装
選ぶポイント
- ミニマルで構造的な重さを出したい壁、床、躯体、外構に向いています。
- コンクリートは完全に均一にはならず、型枠跡、骨材差、養生ムラが出ます。
- シーラーなしでは油染みや錆汁が入りやすいです。
- ヘアクラックはよくありますが、動くひび割れは原因確認が必要です。
経年変化
- 圧縮には非常に強い一方、凍結融解、凍結防止剤、中性化、かぶり不足で鉄筋が傷むことがあります。
使い方のNG
- コンクリート打放しを、防水でひび割れない仕上げとして扱わないでください。目地、排水、鉄筋を守る厚み、補修を許容する考え方まで必要です。


