
錆びた鉄・コールテン鋼
表面に保護性のある錆を育てる鋼材です。橙から濃い茶色へ変化し、雨水が流れると周囲の素材に錆色の汚れを移すことがあります。
別名・呼び方
- 耐候性鋼
- コールテン
- 錆鋼板
- 赤錆仕上げ
英語だと
- Rusted Steel / Corten Steel
- Rusted steel
- weathering steel
- corten
- patinated steel
- rusty metal wall
- orange rust steel
- rusted architectural metal
- corten wall panel
こんな呼び方でも
- 錆びた金属
- 赤錆の鉄
- オレンジ色の錆びた壁
- 錆びた鉄板
- コールテンっぽい外壁
よく使われる場所
- 外装パネル
- 植栽帯の見切り
- 屋外アート
- プランター・土留め
選ぶポイント
- 赤茶色の重さや屋外で育つ表情を見せたい外壁、サイン、植栽まわり、ランドスケープに向いています。
- 使い始めは雨で錆色の水が流れ、白い床やコンクリートに跡が残ることがあります。
- 濡れて乾くことを繰り返す場所に向いています。ずっと濡れている場所や土に埋まる場所には向きません。
- 色は年数や雨の当たり方で、明るいオレンジから濃い茶色まで変わります。
経年変化
- 排水と通気を確保すれば強い素材ですが、海沿い、日陰の湿った角、凍結防止剤には注意が必要です。
使い方のNG
- 耐候性鋼は、錆汁が落ちて困る場所には向きません。淡い石材、左官、ガラス、舗装の上に使うと、茶色い流れ汚れが出る前提で考える必要があります。


