
擬石・キャストストーン
セメント、骨材、顔料、樹脂などで天然石風に作る人工の石材です。採石した石より制御された見た目になり、型で作った端部、反復する細部、人工的な均一さが出ます。
別名・呼び方
- 人工石
- 模造石
- 再構成石
- フェイクストーン
- 人造石
英語だと
- Cast Stone / Faux Stone
- Cast stone
- faux stone
- manufactured stone
- reconstituted stone
- artificial stone
- fake stone wall
- manufactured stone panel
- cast stone trim
- stone-looking concrete
こんな呼び方でも
- 石っぽい人工素材
- フェイクの石壁
- 擬石パネル
- 石に見えるコンクリート
- 人工の石材
よく使われる場所
- 外装装飾
- 柱
- 庭の装飾
- 壁パネル
- 窓台・笠木
選ぶポイント
- 天然石風の装飾を寸法管理しながら使いたい笠木、柱型、外装部材に向いています。
- 質の良いものは色ムラや欠けが自然ですが、安価なものは同じ型の面が繰り返されます。
- 薄い貼り材では裏面や端部に人工物らしさが出ます。
- 重量、コスト、量産性を理由に選ばれることが多い素材です。
経年変化
- 耐久性は結合材、顔料、耐凍害性、施工に左右されます。欠けると中の色が違って見えることがあります。
使い方のNG
- キャストストーンを、構造用の天然石と同じように扱わないでください。伸縮目地、補強、固定金物、水を切る形まで指定して使う材料です。


