洗い出し

洗い出し

コンクリートやモルタルの表面を洗い、小石を見せる仕上げです。骨材の色、半分埋まった粒、粗い凹凸、セメントの地、磨かれた高い部分で表情が出ます。

別名・呼び方

  • 洗い出し仕上げ
  • 砂利洗い出し
  • 豆砂利洗い出し
  • 人研ぎ風

英語だと

  • Exposed Aggregate
  • washed aggregate
  • exposed pebble finish
  • aggregate concrete
  • small stones in concrete
  • pebble concrete floor
  • washed stone finish
  • aggregate path

こんな呼び方でも

  • 小石が見えるコンクリート
  • 玄関のざらざらした床
  • 砂利が入った床
  • 洗い出しの壁
  • 和風の小石仕上げ

よく使われる場所

  • 玄関
  • 園路
  • 外部床
  • 階段
  • 壁・巾木

選ぶポイント

  • コンクリートより表情があり、石材より実用的な外構床にしたい時に向いています。
  • セメント色だけでなく、骨材の大きさと色で印象が決まります。
  • 歩く部分の石は少し磨かれ、引っ込んだセメント部分に汚れが残ります。
  • 屋外で滑りにくさを出しつつ、普通の刷毛引きコンクリートとは違う表情になります。

経年変化

  • しっかり施工されれば丈夫ですが、骨材の剥がれ、養生不足、凍結融解で表面が傷むことがあります。

使い方のNG

  • 粗い洗い出しは、裸足で歩く場所、スロープ、出入口には向きません。痛さ、滑り、清掃しにくさの原因になります。